Interview 1

社員インタビュー1

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Wataru Namiki

並木 渉

カンターキャラバンジャパン代表

夫婦で生涯かけて取り組みたいことを見つけ「はたらくに余白を」をテーマに、オランダ発祥の「カンターキャラバン」を日本で主催。

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カンターキャラバンが提唱する新しい「はたらきかた」

”カンターキャラバン”をご存知でしょうか。
オランダ発祥の「自然の中で働くこと」を提唱しているサービスです。

わたしたちはオランダ本社とパートナーシップを結び、「カンターキャラバンジャパン」として日本国内での展開を担っています。

ビジョンは「はたらくに余白を生み出す」というもの。時間に終われ合理的な時間ばかりを過ごすことで失われる、何のために働いているのかという根源的な問いや、一緒にはたらくメンバーとどのような関係を築いていきたいのかといった、働く上で忘れてはならない大切なことを考える余白を持ってほしいと考えています。

内装が仕事空間となっているトレーラーの中またはその周辺で、大自然のなか個人やチーム単位ではたらく場を提供しています。

外資系メーカーから大自然へ

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キャリアのスタートは、新卒で外資系メーカーに就職したことに始まります。経理や予算管理、設備投資の会計部分を担当していました。
外資系の製薬会社へ転職後は、経営企画部門で予算管理や、各部門の戦略に合わせた分析に従事。

わたしも妻もフルタイムで精力的に仕事に取り組んでいましたが、「家庭と仕事」と「(心も体も)余白をもったはたらきかた」について見直すべきと考えたこともあり、転職。
それからワーキングマザー、中でも特にフリーランサーを支援するワリスに入社し、営業・経営企画・営業管理など多面的に従事しました。

「余白をもったはたらきかた」を模索していたわたしたち夫婦にとって、大きな転機となったのはカンターキャラバンとの出会いでした。オランダで発祥したこのサービスを通じて、日本で働き詰めになってしまっているすべてのビジネスパーソンに向けた「新しいはたらきかた」を提案できるのではないか。

そしてわたしたちは、カンターキャラバンジャパンの立ち上げとともに、大自然でのチャレンジを開始しました。

GOBとの出会い

カンターキャラバンジャパンを立ち上げるにあたり、GOB-IPの協力は不可欠なものでした。

もともと妻がGOB-IP代表の山口さんと知り合いだったこともあり、アドバイスをいただいたことがキッカケです。起業経験があり、事業支援を行っている山口さんから具体的なアドバイスをいただいたことが、実際に立ち上げを行うことができた大きな転機になったのだと思います。

GOB代表 山口@カンターキャラバン
GOB代表 山口@カンターキャラバン

HOWなどの表層的なことではなく、もっと深い根源についてのアドバイスをいただけるのは、自分たちの事業にとっては特に良かったと感じます。
GOBの人たちは自身でも事業を立ち上げた経験があり、0→1に対する圧倒的な知見があります。一緒に立ち上げる仲間たちが起業家というのは大きく、そして頼もしいです。

GOBと一緒に作る「新しいはたらきかた」

現在わたし自身は、カンターキャラバンにすべて集中した働き方を行っていません。
カンターキャラバンが週3程度、ワリスでの業務委託で週3〜4程度、GOBのコンサル案件などが平均して週1.5程度
忙しさには波があるので、うまく組み合わせることで充実した生活を営んでいます。

新たな挑戦に向けて歩むにせよ、生活そのものが安定しなければわたしたちの目指す「家庭と仕事」のバランスが崩れやすくなってしまいます。
その点でGOBが目指しているのが単純なイグジットのリターンではなく、通常のファンドとも異なる方法で支援してくれるというは非常に大きな支えになりました。自分で資金調達もしつつ、勉強もしつつ、自分の事業立ち上げもできる。大変ではありますが、さほど生活の質も落とさずに実行できています。

想いに寄り添ってくれて、金銭的なメリットだけでの関係性にならない仕組みは、今後の挑戦に向けた大きな刺激になります。

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GOBはこんな人に向いている

第一に「やりたいこと」があること。
その上で「お金儲け」や「イグジット」を狙っているというよりは、社会課題を解決したいという想いがある、どちらかといえば社会起業家に近いイメージの人が合うように思います。

ただお金に全くこだわらないということではなく、思いを成し遂げつつもある程度生活も保ちたい、良いことしながら儲けたいという中庸を目指す人に合っていると思います。

「やりたいことがある人」と「スキルに長けた人」なら、「やりたい熱量」が大きい方が合うかもしれません。
スキルについては後からついてくるものだと思いますし、何より学べる環境があるので。

それよりも何があっても自分の事業を投げ出さずに、何とかかたちにしようという想いがあることが重要。
365日働かなければならないということではないが、やり続けられることが大事かもしれません。

メッセージ

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本当かよと思われるかも知れませんが、事業を立ち上げたい人、チャレンジしたい人にとってこんなに安心・安全な場はありません。
本当にチャレンジする気がある人は、まず飛び込んでみたら良いと思います。

ファンドや銀行等だと、お金を借りたら返済義務が生じたり、イグジットなど彼らに対しての利益も達成しなければならず、リスクとなり得えます。
GOBの場合はそういったリスクを負わずに、自分の頑張り次第で資金調達ができるし、それを応援してくれます。

代表はじめ優秀な人が揃っており、自分の技量・器量以上の案件、自分ひとりでは契約できないような大型案件にアサインしてもらえるので、事業資金として獲得できる分も大きいと思います。
わたし自身も、みなさんの挑戦を応援しています!